小学館の幼児誌『幼稚園』10・11月号に、当社コラボ付録「おやこで!AEDたいけんセット」が登場します
2024年06月24日
株式会社小学館の幼児誌『幼稚園』10・11月号(8/30発売)の付録として、「おやこで!AEDたいけんセット」が登場します。
当社製の「普及タイプAED」をほぼ同じサイズで再現した組立て工作で、本物のAEDで使用されているガイダンスを元に製作した「音声」も流れます。
医療従事者ではない一般市民がAEDを使用できるようになってから2024年7月1日で20年を迎えますが、AED使用率は4%程度に留まっています。
「AEDがある社会」から「だれもがAEDを使える」社会を目指して、こどもの頃からAEDをより身近に感じ、使い方を簡易に学べるよう本企画に賛同いたしました。
是非、ご家庭で楽しみながらAEDについて学んでいただけますと幸いです。
当社は、日本で唯一国産のAEDを開発・生産している会社として、AEDの普及とともにAEDの使用方法の啓発活動を通してAEDの使用率向上にも貢献していきます。
AED 20周年にあわせて登場!『幼稚園』10-11月号の組み立て紙ふろくは、本物と同じ音声が流れる「AEDたいけんセット」 | 株式会社小学館のプレスリリース (prtimes.jp)